身体の声
最近身体の声が聞こえる、っていうか思い浮かんでしまうので。
ちょっとドキドキ。
肩のあたりかなり凝ってて辛そう。
ガチガチじゃん。
彼の中から
『叫びたい。』
出てきた。
なんて?なんて言いたいの?
『愛したい。』
わお(^^♪
『ゆるしたい。』
・・・うう・・・
許したい・・・ってことは許せてないってこと。
足を踏んでるときは
『負けたくない。』
が出てきた。
許すことは負けることだって思ってるんだね・・・
だから許したくないのだろうか・・・
叫びたいほどに、我慢してる思いがあって、
愛したい、ゆるしたい、そこに愛せない、ゆるせない、何かがあって
負けないように、闘ってきた彼がいたんだなあ・・・と。
なんか何も言えなくなって
彼はすぐに布団に入ってしまったので
このことはまだ伝えてないけれど
いろんな「ゆるし」があると思うから
今までのこともそうだし
自分のこともそうだろうし。
たたかっちゃやーよ。
もういい加減許してあげて。
勝ちも負けもない世界に行こう。